2023年09月13日

4年目の夏

お久しぶりです。短距離ブロック4年藤原です。前々から完成していた文章がありましたが、タイミング違うかなぁと思ったので却下しました。これはまたいつかの機会のために取っておきます。あ、今回長そうです。


毎年7月下旬から8月中旬、関東以上全国未満の実力の学生にとって辛い時期ではないでしょうか。今年は8/13ですかね。全日本インカレ参加標準記録の期日です。2,3年生の頃の藤原はとにかく切羽詰まってました。今思うと、なんでこんなにも出たかったのかと不思議になります。血眼になった時点で、心の余裕がなくなった時点で負けは確定してました。軽く考察すると、3年までは自分の実力を過大評価して、どこか願望に近かったのが原因です。


7/22のトワイライトゲームズで標準を切る事ができ、大学入学後初めて落ち着いた気持ちで夏休みを迎えました。今年は全カレ標準くらいなら切れるだろうと思っていたため、7月に入っても心に余裕はありました。少し背伸びしたレベルに行くためには願望ではなく確信でないとダメらしいです。さて、僕は全日本インカレ出場者の中で強者寄りでしょうか、弱者寄りでしょうか。正解は紛れもなく弱者です。せっかく清々しい気持ちで夏休み入れたのに、この事実を悟ると一気に憂鬱になりました。9/14に近づくにつれてドンドン嫌になります。あー逃げたい。やはり僕はこの世界に適していないようです。


このご時世104台なんて大した記録でもないです。全カレのスタートリストを見ると組で下から3番目なので、僕の感覚はこの世界では常識のようですね。本当に狂った世界です。ボリューム層は3台、殻を2,3個破らないと最弱である予選落ちの烙印を押される。蹴落とされるにしても爪痕くらいは残したいと思っています。これはほぼ願望ですね。殻を破れるかは明日分かります。僕なんて所詮井戸を飛び出た蛙さんだし、インカレは勝って当然みたいなプレッシャーもないので、いつも通り"負けても死ぬわけじゃない"精神で頑張ります。(僕はこう思うと結構良いんですよね)


今の所ネガティブな事しか書いていませんが、過去の事として考えるとここまでの道のりは楽しかったです。分析し、改善案を考え、行動するの繰り返し。ここまで折れずに来れたのは僕だけの力ではなく、STFの皆や両親、監督、OBOGの方々、ライバルなど沢山の支えのおかげです。この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


もし、今もしくは未来のSTFで(インターハイに出てないけど)全日本インカレが目標と思っている子がいたらこれだけは伝えておきます。

中途半端に目指すんだったら目指さない方が幸せです。

それでも出たいと言う意思の固い(頑固な)子へ

実際の練習時間よりも普段の考える時間を多くしてください。絶対に最後まで貫いてください。応援してます。


長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。当日はひっそりとでいいので、応援よろしくお願いします。


藤原巧成

posted by stf at 09:55| Comment(0) | 短距離 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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