2022年11月08日
自己ベストと自己満足
2021年07月26日
よろしくお願いします!
皆さんこんにちは。フィールドブロック、神学部1年の吉野まほらです。専門種目は走高跳です。ブログは初めてなので、私の趣味、神学部についてや、陸上を始めた経緯について書いてみたいと思います。今は試験期間なのでレポートやテストが多いですが、頑張りましょう!!
ということで、まず、私の趣味についてお話しします。
私は映画や読書、水泳等も好きですが、何よりもピアノが好きです!(もちろん、陸上も好きです!)2歳からピアノを初めて、中学生くらいまでずっと弾いていました。大学生になり、またピアノを弾きたいと思い始めたので、もう一度始めることにしました。ピアノの音色はとても落ち着くので惹かれてしまいます。最近はクラシックが好きです。(私はショパン派です。)皆さんの流行っている曲や好きな曲があったら弾いてみたいので是非教えて下さい!
次に、神学部というと、どのような学部かと気になる方も多いと思うので、簡単に、説明をしたいと思います。
神学部は1学年40人ととても少なく、先生との距離も近く、アットホームで雰囲気が良いです。「神学」というと、何か特別な学問と思われがちですが、「世界の中で、他者と共にどのように生きていくかを追求する学問」だと思います。私たちは普段、「生き方」や「人の心」等の、「見えないものの価値」について学ぶ機会は少ないと思いますが、それは、全ての学問の基礎であると思います。上智大学の神学部は、半数以上が未信者なので、どのような人でも学びやすい学科だと思います。実際に私もカトリックの高校出身ではありません。神学だけでなく、哲学、歴史、音楽、言語等、幅広く豊かに学べます。まあ、要約して言いたいことは、神学部は敷居の高い学科でも、特殊な人の集まりでもないですよ!ということです。(笑)
最後に、私の陸上の経緯をお話ししたいと思います。
私が最初に陸上と出会ったのは、中学2年生の時です。丁度陸上部が新しくできたばかりでした。顧問に勧められて、走高跳を始めました。私は中1の時に入部していた、月に数回しかない華道部、茶道部にも所属しながら、毎日陸上の練習をしていました。マットに落ちるときの心地よい感覚や、棒を飛び越えた時の達成感が好きになり、走高跳に興味を持ちました。高校でも陸上部に入ったのですが、高2の途中で腰を痛めてしまい、長い間リュックを背負えなかったり、整骨院に通ったりした日々が続いたので、陸上をやり切れないで終わってしまいました。大学ではもう陸上を続けるつもりはありませんでしたが、先輩方の姿や雰囲気を見て、また陸上を続けたい、という気持ちになりました。
今まで私は同じ学校で跳躍をする仲間があまりいなかったので、大学で「フィールドブロック」というブロックがあることや、実際に走高跳の練習ができることに感動しています。また、大学の陸上部は規模が大きく、目標に向かって互いに努力できる仲間がいるので、とても恵まれた環境で練習できているなと思います。まだ入部したばかりですが、大学で陸上部に入らなかったら出会わなかった仲間なので、陸上部の一員になれたことを大切にしながら日々練習に励んでいきたいと思います。迷っていた時間が長かったので入部が少し遅れてしまいましたが、夏の練習などを通して、様々な人とお話したいです!よろしくお願いします!
2021年03月30日
明後日から2年生
初めまして、外国語学部英語学科、フィールドブロック(ギリギリ)1年生の高玉隼輔です。
投稿が遅くなってしまい申し訳ありません。
今年は前代未聞の1年間でしたが、気づいたらもう1年生が終わると考えると案外あっという間に終わったなと感じています。
また、1年時は持病のせいでほとんど部活に顔を出せなかったので今年度は少しでも多くの時間stfで過ごせるよう頑張ろうと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。
2021年03月07日
春合宿のメンチカツが食べられないってマジなの?
2021年02月13日
春合宿行きたい…
2021年01月13日
内務のこと。同期のこと。
2020年10月06日
お久しぶりです
2020年05月22日
感謝
2020年03月28日
自粛(フィ2梶原)
ゴールデンレトリーバー派のフィールド2年、梶原です。
4年生が卒業してしまい、70名ほどいたSTF全体グループが今は53名となりました。今年は、引退ブログや総括記事も書かれて、それぞれの先輩方にとってSTFがどういうものであったのか、いまさらながら知ることができました。4年という時間をかけて見つけた大学生活の意義といったら大げさかもしれませんが、言葉の節々に確信が満ち溢れていて、4年間お疲れさまでしたという気持ちと共に、正直うらやましかったです。僕はまだ、言葉にまとめられるほど自分への理解が深くないので、先輩方の姿を思い起こしながら、もう少し自分への問いかけを続けようと思います。
時を戻しましょう。
現在STFは、コロナで集合練が自粛されています。通常の生活リズムよりは時間に余裕があるので、たまーーーにドライブしてます。
車で走っていると、この道嫌だなとか、好きだなって感じる瞬間があります。いいなと思うのは、1車線の道幅が広く開けている道です。逆に嫌だなと思うのはその逆で、かつ、自転車がよく走ったり、路駐がいたり、大型車が多い道路。環7は特にひしめきあっていて疲れます。
ただ、道幅が狭い交互通行でも、すれ違うときに道を空けておいてくれたり、逆に、このまま通ると危ないと思って、自分が端に避けて道を空けたときに手の合図でお礼してもらったときはいいなと思います。そういうことがあると、安全運転を心掛けようとか、そういう方に気が向く気がします。
自粛中で部活動についてネタがないのでとりあえずドライブについて書いているんですが、意外と示唆的になりました。道が狭いときに強引に通られたら僕はきっと腹を立てていただろうし、逆に僕がたまたま強気な時で無理して通っていたら、対向車の運転手には傍若無人な車がいたという嫌な思い出が増えていたかもしれません。こんな感じで、関わって何かをするとき、互いに作用しあっているんだなあというのがここでの気づきです。
部活のブログなので還元すれば、STFという組織で日々コミュニケーションをとって過ごしているわけですが、自分という存在によって誰かに良くも悪くも影響を与えていると思っています。そして、その影響が組織にとってプラスであればあるほど組織は良くなり、自分にとって実りの多い環境になるのかなと。もう少し書きたいですが、この話はまたしかるべき時が来たら書かせてもらいたいと思います。
そんなわけで、自分の取り組みや結果がなんらかの形で良い影響をいつかSTFに与えればいいかなっと思いつつ、そしていつか自分に返ってくるときまで、自粛中ですが今できること、やるべきことを怠らずに練習に励みたいと思います。
みんな頑張ろうネ🐊
次は、クッキングスタジオに通っている恭介さんです。
2020年03月06日
シベリアンハスキーと暮らしたい
2020年01月14日
祝成人
2020年01月06日
2020
2020年01月04日
あけましておめでとうございます
2019年12月31日
ブログ更新遅くなってごめんなさい
フィールドブロック修士1年の臼井です。
就活が本格的に始まり、それなりに忙しい毎日を過ごしています。
さて、球技祭を最後に今年の集合練は終わりました。大学院に入ってからの陸上生活を振り返ってみると、悔しいことの方が多かったです。専門の幅(と100)で自己ベストにかすりもせず、対校戦でも大した活躍はできず、ただの老害になってしまいそうです。(もうなってる...?)
そういえば昔、3月ぐらいに
"就活と陸上" ではなく"就活か陸上" というブログを書いていた先輩がいました。
就活に力を入れすぎて、陸上の結果が出せなかったら一生後悔するかもしれない、といった内容だったと思います。
その先輩は陸上を選択し、就活中も全力で陸上をしていました。
そして5月の関カレ標準切り最後の記録会で10"76を出し、見事標準切りを果たしていました。
その後、一流企業の内定ももらっていました。
なんかもう全てがかっこよすぎますよね。
自分も同じ立場になりましたが、改めて先輩の凄さを感じます。
僕には怖くて陸上だけに全力を尽くすという選択はとてもできません。
どうしても"就活と陸上"になってしまいます。
ただ、大学院に進んでまでも陸上を続けている訳ですし、中途半端に引退を迎えたくもありません。難しいところです、、、
あ、もう目的地に着いてしまったので終わります。
これから六本木のけやき坂で年越し坂ダッシュしてきます。stfの恒例行事になりつつありますね。皆さま良いお年を!
2019年08月04日
この思いの丈、重いです。
ところで、不肖梶原、新たに目標ができました。以前よりも大きいもので、まだ夢かもしれませんが、久しぶりにわくわくしています!その目標達成のために、この夏は大切です。そう考える理由を回りくどく書くこととします。
僕がその記録を狙う時期は来年の5月下旬です。そのためには、前回失敗した冬季練習で自分の苦手を克服せねばなりません。ところが、何が自分に欠けているかという分析は、身体的な体験に基づいたものでなければ現実と理想の差を加速させる可能性を伴います。逆に言うと、良い身体体験に基づいた分析を行うことができれば、冬季練習の目的が明確になり、来たる来春シーズンを良いものとできる(はず)と思う(信じる)ことができます。そうした前提に立つと、秋シーズンを高いレベルで過ごし良い体験を積むことができると、そのまま来年の春シーズンにつながると言えるでしょう。
経験上、夏が明けた秋シーズンは記録を出しやすいです。そこには、たくさん練習を積んで陸上仕様の身体になるという身体的な面と、週に5回練習することで陸上に集中できるという精神的な面に加え、気候的に厳しい状況から解放されてコンディションに加速力が得られるという、夏が持つ3つの側面が作用していると考えています。要は、夏の練習を乗り切ることはそれだけで意味があり、うまく生かせれば大幅な成長の契機にもなりうるということです。こうした流れを意識しているので、僕はこれから迎える夏が大切だと考えています。まあ実際、こんなこと考えながら練習しないんですけど。(笑)
そんなこんなで、僕は夏に期待をかけているのですが、最近、競技場の改修工事が影響して跳躍・投擲種目としてはキビシー状況ですね。願えば競技場が増えるならお百度参りでもしますが、そうでもなさそうなのでどうしたもんかとすったもんだしてもつまらないので、こういう時はその状況に執着しないことがいいのかなと思います。僕が専門にしている走高跳は興味深い種目で、マットを置いてバーを掛けて跳ぶだけでは記録が伸びません。(疲労溜るし)この種目は、動作ごとに個別で意識をもって再結合させる作業が練習のベースになっているので、僕の理論上、跳ばずとも一応練習ができます。フィールド種目は技術が求められますが、技術を高めるには、技術練習というアウトプットと、イメージを作るインプットが大切だと考えています(今思いつきました)。であれば、いかに跳ぶか(投げるか)について考え方が充実していれば、あとはそれを試して、身体反応から得た新たなイメージを持ち帰るだけなので、技術練できなくても他にできることあるくね?という発想も面白いかと思います。
自分を取り巻く環境が良かろうと悪かろうと、その舞台におけるアクターである自分がチャランポランだったら結果は同じだと思うんですよね。さらに言うと、今の練習環境(又は競技パフォーマンス)のここが悪いなと思うとき、自分に何ができるかを考えることこそ面白いと感じます。
・・・。
この話題に熱弁をふるった今、気がついてしまいました・・・。
この状況に一番執着しているのは自分かもしれないということを。
いやだって8レーンブルータータン(ここ重要)を持ってて、マット常備(カバー必須)でバーを出すだけで高跳びできるならそれに越したことはないし、広い場所でウェイトができて冷房の効いた部室があって、全ブロック同じ練習場所で様子が感じられるならどれだけ楽しいことか。
(織田フィールドの混雑ともおサラバできるし・・・。)
突然ですが、僕は陸上「競技」が好きです。環境なんて大きなものを変えることにはいろんな力が必要でめんどくさいですが、自分の競技は、自分の意志次第でいくらでも、変幻自在に、飛躍的に、改良できる可能性があるからです。
可能性があるとは、「自分に対する期待を実現できると自分を信じていること」という意味だと解釈しています(今しました)。さらに、可能性を意識することは原動力になると思っています。だから、自分を信じることは何にも代えがたい価値を持っていると思いますし、その価値を失わないために、自分の可能性を伸ばし続ける正しい努力を模索することが、陸上競技の醍醐味であると信じて疑いません。
うぅーーーーん。
やっぱり僕は、今の練習環境に住むしかないようです。
2019年08月01日
8月2日は真理の誕生日
2019年07月29日
わんじゃない
半年以上ぶりです
2019年07月17日
もうすぐ夏休み
こんにちは
フィールドブロック1年の安部優里香です。
初めてのブログが回ってきました、よろしくお願いします。
期待と不安、どちらかというと不安が大きかった上京からもうすぐ4ヶ月が経とうとしています。優しい先輩方、頼りになる同期に出会い、今では毎日楽しく過ごしています。
デビュー戦となった上南戦では、不安や緊張、焦りから悔しい結果に終わり、いいスタートが切れたとは言えませんが、今後の課題が明確になったいい経験だったと思います。夏はたくさん跳んで自分の跳躍に出会えたらと思います。
上南戦、公式新歓と大きな行事を終え、ほっとしていますが、次はテストです。
小さい時から憧れのフィンランドが舞台、同じ誕生日、と何かと親近感があって、私はムーミンが好きなのですが、ムーミンに出てくる、スナフキンの言葉に
「そのうち」なんて当てにならないな。
いまがその時さ
という言葉があります。忙しい毎日でつい後回しにしてしまいがちな勉強ですが、夏を満喫するために勉強も頑張っていこうと思います!
ありがとうございました😊
2019年07月15日
1年生です
雨の中練習しただけで2日間寝込む風邪をひいてしまい,加齢による衰えを感じます.22歳です.
同期が社会人になっていく中,大学院に入学し早3ヶ月経ちました.想像以上に研究が忙しく,最近は部活とバイトが息抜きって感じです.
限られた時間の中でいかに効率よく必要なことだけ練習できるかがこれからの課題ですね.ここ数ヶ月は集合練しかできていない状況なので,夏休みを境に切り替えていきたいところです.
先週末は上南戦でした.
私は四大で負傷した逆脚が完治しておらず,100mと走幅跳は補欠に託して走高跳のみ出場しました.
結果は9cmベストで,久しぶりに満足して試合を終えられました.
普段やらない種目ってめちゃくちゃ楽しいですよね〜
高に伸びしろを感じてしまったので,これからもちょいちょいやっていこうと思います.
頭上高さでかじに勝てるように頑張ります!
(ちなみに今のところ梶原: 頭上21cm,臼井: 頭上15cmです.追いつけそう...?)
書くことなくなったので終わります.
どうでもいいですけど,論文では「、。」は使わず「,.」で書くみたいです.なのでブログもそれに則って書いてみました.
どうでもいいですね.