2022年03月31日

同期みんなで留年したいです


こんにちは!
2018年度入学の吉原です☺️

先日の卒業式では号泣するつもりで一番吸収力がありそうなハンカチを持っていったのですが、皆んなの晴れ姿が素敵すぎて泣くどころか一番うるさくはしゃいでしまいました。袴姿かわいすぎ、、!

今回は卒業生ブログという事で、元外務として書かせて頂きますが、私は後1年在学する予定です!笑

というのも、今年度は休学をし、これまで自分が慣れ親しんだ環境とは全く異なる文化の中で1年弱の間生活をしました。
そこで、これまで自分のいた環境を客観視して気づいたことについてお伝えしたいと思います。

新天地では、何の武器も持たないという状況下で、これまで以上に自分の人間力を試されている感覚が常にありました。
誰も私を知らない中で、どれだけ自分をさらけ出せるか、自分を保ち続けられるかなど、内省し葛藤する事も多かったです。

これまでの大学生活はと言うと、STFに入部してからは部活が生活の中心にあり、常に部員/マネージャー/外務としての役割という居場所がありました。
そこで与えられた仕事に忙しく奮闘することが自分の自信に繋がったり、選手のために動くことで、自分のポジティブな役割を発見していました。
実際、自分の強みといえる部分も部活動の中で確立できたといえます。

しかし休学中には、一から関係を築いていかなければならない中で、周りに埋もれてしまったり、自分が出来ないことの多さを痛感するというネガティブな経験も多かったように感じます。
自分が長所だととらえていたことが新天地ではうまく発揮できず、キャラが迷走することもありましたが笑、
それと同時に、これまで私が私らしくやってこられたのはSTFの仲間の寛容さのおかげだったんだなあと気が付きました。

私がこれまで出会ったSTFの人々は、素直に人の厚意を受け取ったり、感謝の気持ちを伝えてくれたり、時にはぶつかっても素直に感情を吐露してくれる人ばかりでした。
定量的な結果を残すことのできないマネージャーとしては、この様な濃い関係を築くことで貢献できている実感をつかむことができていたように感じますし、
外務として運営をする中で、何度支えになったか数え切れません。
能動的に動かないと何も与えてもらえない外国の文化を経験し、この様な先回りして互いを思いやる雰囲気の良さに改めて温かさを覚えました。

自分が気持ちよく動くことができる時は、必ず周りの人々の寛容さ、思いやりのお陰です。
そんな常識を再確認できただけで、休学して良かったなと思います。

チームスポーツのような派手さやキラキラ感はないかもしれないけれど、STFには温かい、個々を認め合う雰囲気があります。
入部当初に、個人的に競技の経験は無かったのですが、個人スポーツでもこんなにチームになれるんだと感心した気持ちを思い出しました。

個々の良さも、それを発揮できるプラットフォームが無ければ隠れて腐っていくだけですが、STFには自分の長所を伸ばせるのびのびとした環境があります。

なので、その渦中では気づけませんが、在校生の方には仲間とぶつかり合って励まし合って信頼し合う中で、この環境を自分の血肉にして、自信をつけてもらいたいなと思います。

外務としての仕事を全うできたのも、本当に周りの支えあってこそでした。
コロナの混乱への態勢もまだ不安定な年に大所帯の部を運営することは非常な労力だったように感じますが、責任感が強く頼りがいのある仲間と運営に関れたことは私にとって大きな財産となりました。

当時は大変なだけだった仕事も、時にはつらく感じる仲間との衝突も、道中には何のためになるのかわからないことも最後には自分の糧に昇華することを知りました。

どんどん取り留めのない文章になってきましたが、伝えたいのはSTFという寛容なコミュニティが私の一部を形成してくれたことに感謝しているということです。
卒業しないのにつらつらと長くなってしまいました( ;  ; )笑笑

卒業していく同期には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
直接言葉にして伝えるのは恥ずかしいけれど、私を変えてくれた人がたくさんいます。改めてありがとう。

院生の先輩方、後輩の皆様、これからもどうぞよろしくお願いします!
posted by stf at 13:06| Comment(0) | 2022卒業生ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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