2021年05月20日

Winding road

こんにちは。中距離ブロック4年の下津諒晏です。いよいよ関東インカレが始まり、SNSも関カレ一色ですね。今日出場した選手たちはお疲れ様でした。画面越しではありますが、チームメイトが懸命に走っている姿を見て、勇気をもらいました。関カレで走る姿は普段の数倍かっこよく、やっぱり陸上競技は素敵なスポーツだなと思いました。選手、サポート組の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

かくいう僕は、3日目の土曜日9:25800m予選を走ります。大事な一戦を控えている割には、意外と気持ちは落ち着いています。最後の関カレ、悲願の個人種目出場、大学陸上人生の集大成のような試合ですが、これまで行ってきた練習、そして、ともに頑張ってきたチームメイトへの感謝が今の僕を支えています。特に、植田とは同期で本当に良かったです。きっと彼無しで自分がここまで成長する事はなかったし、中距離ブロックを根底から支えてくれました。彼とは1年生の時に初めて夢の島でバチバチに練習した日から、今日に至るまで、“2人で関カレに出場する”という同じ夢を抱いてきました。自分が標準を切った後は、ただひたすら彼が標準切りを達成することを祈っていましたが、残念ながら、この夢は叶えられませんでした。だから僕はあいつの分まで関カレを走ってやろうと思います。決勝に進出して、何としてでも2本レースを走ってみせます。決して、僕たちの夢の軌跡を無駄にはしないために。

 

また、違うブロックではありますが、今回走高跳に出場する梶原とも、切磋琢磨し、成長し合えたと思っています。でも梶原の競技に対して真摯に取り組む姿勢には、とても敵わず、ここだけの話、STFの中でも一番尊敬しています。彼はある時、「関カレ一緒に出れなくてごめんな」と泣きながら僕に謝ってきたことがあります。その時、ブロックは違えど、こいつとも一緒にやってきたんだなと気づかされました。何はともあれ、最後の関カレで一緒に出場することが出来て、本当に嬉しいです。彼には今持てるだけの力を最大限に発揮し、この先にある試合に繋げられるようなパフォーマンスをしてほしいです。いつか彼の努力が報われるその日まで応援しています。

 

他にも、色々書きたいことはありますが、また監督から話が長いと怒られそうなので、ここまでにします。最後まで読んでいただきありがとうございました。当日は全力を尽くして頑張るので、サポート、応援の程、よろしくお願いします。


中距離ブロック4年 下津諒晏

posted by stf at 20:44| Comment(0) | 中距離 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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