2021年04月20日

理想論

同期のマネージャーの吉原から受け取りました、中距離ブロック所属、理工学部物質生命理工学科4年の植田達実です。(この一文だけ文字が大きいのですが、直し方がわかりません)


今回のブログは久々ということもあり、何を書くか悩みました。

既に4年になり、STFの最上級生としての立ち振る舞いや自身の行動に責任感は伴っているのか悩むばかりではありますが、ひとつ、ここはここまでの3年間の経験なども織り交ぜてブログを書いていきたいと思います。


最後までお付き合いいただけると幸いです。


私が大学3年を終えるまで、STFで過ごしてきた中で800mで自己ベストを出すことができたのはわずか2回だった。ひとつは大学2年の5月はじめ、結果としては切れなかったが、関東新人の標準切りを狙うために出場した日体大記録会でのレース。もうひとつは大学3年の3月末、年度末に開催された平成国際大学記録会。


どちらも自己ベストを更新しているはずだがゴール後の表情は全く違う。


前者について。

自己ベストを更新したはずなのに、実感や湧き上がるものに欠けていた。

大学2年の頃は目標こそ大きく掲げて威勢だけは良かったものの、出るレース全ての成績がそれに見合わないもので、自覚してからは常に自分の出すパフォーマンスを恥ずかしく思いながら過ごしていた。


その中でもなんとかこの時にベストが出たのは、同じく関東新人の参加標準記録を切ろうとしていた同期の下津や、関東インカレ参加標準を破ろうとしていたOBの高木先輩、青木先輩たちが作る中距離ブロックの雰囲気に押してもらった事が大きかったと思う。


いわば、作ってもらった環境に乗せてもらった形で触発され出た記録で、そこに自分の明確なビジョンや、計画はなく

ただ関東新人を切るんだー関東新人から先を考えないただ闇雲かつ計画性のないスタンスでは先がない事を後々思い知らされた。


関東新人の標準を切るチャンスは日体大の後にも複数回あったものの、自意識が改善されることもなく、結果わたしの出場は叶わなかった。

チャンスのうちの一つ、55日の国士舘大学記録会でわたしと下津は800mの同じ組を走ることになる。

共に標準を切っていない者同士、緊張からレース前の口数も少ないまま臨んだレースの結果は綺麗に明暗が分かれ、下津は関東新人標準を突破し、わたしは切る事ができなかった。


泣くわたしを見て、彼はその後、ダウンの時に共に涙を流してくれた。ただ、その時にわたしが泣いていたのは悔しさから来るものよりも、「こうなりたい」と言う意志が他の人よりも無いことに対する引け目、情けなさを感じたからだった。


彼には申し訳なさしかない。


そこから大学3年になり、コロナ禍による課外活動停止期間を迎えると自分自身の中でこうなりたいというビジョンは更にぼやけてしまった。その中でも先を見据えて動いていたのはいつだって下津だったと思う。

彼の作るチームなら、もう一回やり直せるかなと思って取り敢えず参加した昨年の中距離ミーティングにて、下津ははっきりと「来年の5月の関東インカレでは中距離ブロックから3人、出場者を輩出する」と言い切った。

内心、いけるのかなと半信半疑に思いながらもそこからの冬期練習に少しずつ工夫しながら練習を始めていた自分がいた。

これはまさに彼が環境を作って、用意してくれてわたしたちに背中で示すことで意識を変えてくれたとしか思えない。

走り続けて間もなく、自己記録を伸ばしたいという感情が少しずつ内側から湧いてきたのを鮮明に覚えている。


ふたつ目の自己ベストは無論充実感を持って位置についたスタートラインだった。

まだまだ甘いところもあるが、今のわたしなら競技者としてどうしたいのかはっきりとイメージできる。そうやって走ったレースだったと思う。

このように二つのベストを比較してみると、必ずと言っていいほど競技者として次のステージに上がる為には上に向けて伸ばせる環境と部員間の刺激が必要なのだとわたしには思えて仕方ない。

環境がないなら、誰かが作るでもいいし、部員間で話し合ってより良い競技環境を作っていくのもいい。

この二つは、自分の志さえあれば、そしてそれを他人に隠すことなく伝ることが出来るのなら、それが更なる刺激を呼んで爆発的に部全体に伝播していくものだとわたしは信じている。


4年生は最上級生としての自覚を、3年生は上級生として、2年生ははじめての後輩を得ることへの責任感をもちながら、部全体で伸ばしていければとても嬉しい。

余談ですが

ある時に彼が言っていた言葉に

「陸上競技とは、ある意味魅せるスポーツで僕らはトラックの表現者でもある」

というものがあった。

これはたしかに上手い言葉だと思う。

同じ組織に所属すれば大体、その人がどのような道を辿って試合に出ているのかがなんとなく掴めてくる。

その中で自己記録を伸ばしている人には必ず、彼らが試行錯誤の末に得たであろう何かが内側から輝くように見える。なにかとても魅力的な人に見えるのだ。


包み隠さずに言えば、いまのSTFにはこの魅力みたいな要素を持つ人が本当に不足している。だからこそ、今年のシーズンを迎えるにあたり、まずはわたし自身が示したい。


2週間後の関東インカレ標準、必ず突破します。



STFに幸あれ、うえだ。

posted by stf at 22:37| Comment(0) | 中距離 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月09日

㊗️ブログデビュー

こんにちは!18マネージャーの吉原です。


実はブログを書くのは今回が初めてなのです😳なので何を書けばいいか検討も付かず、日記の様に思ったことをつらつらと書くことにします。お許しください。


日記といえば、私は大学に入学して初めてのプレゼンテーションで「日記を書くことの利点」について話しました。

プレゼンの内容としては、日記を書くことで自分の頭の中の考えを可視化し、ストレスを軽減することが出来たり、日記を書く15分くらいを自分と向き合う時間にあてる事ができるので内省もしやすくなる!というものでした。

しかしこのプレゼンの準備をしている中で、私自身は日記を書いてるのかと先生に聞かれたのですが、当時は日記なんて3日も続いたことがなかったのでそれを素直に伝えたら、なんだか怒られました笑(;_;)

そんな訳で強制的に始めさせられた日記の習慣ですが、今でも続いています。毎日書いている訳ではなく、今日はなんだか書きたいなあと思った時に書いています。それでいいんです。それでも日記を書くことで私の生活は豊かになっていると思うので、私は3年前の自分のプレゼンを身をもって正当化できています

ちなみにその授業の先生は必修の担任だったのですが、ニコニコしながらDをつけてきました。その時の成績が割と今も足を引っ張っています😓😭なんで??



この春は日記を書こうかなと思う日が増えたように感じます。たぶんそれは別れと出会いの季節だから🌸

今年は、別れの季節を実感する機会がこれまでの人生で最も多かった様に感じます。お世話になりまくった一つ上の先輩がご卒業されることと、同期のみんながが人生の分岐点に立っていることが特に大きいです。


卒業式の日に、私は渡すものがあり学校の近くまで行かせてもらいました🙇‍♀️そこで晴れ着を身に纏われた先輩方のきらきらとした晴れやかなお顔を見たら、なんだか涙が出てきそうになりました(;_;)色んな出来事が思い出されて卒業されるのが悲しい反面、先輩方が輝いてみえて嬉しかったからです。

そして同時に、来年には同期が同じ様に社会に羽ばたいて行くのかと思うと、更に嬉しさと寂しさで涙が出てきそうでした。実際には出ませんでしたが、みんなの晴れ着姿を見たら私は必ず泣きます。。


私は卒業が1年遅れる予定です。

なので卒業後の進路を考える猶予がまだあるのですが、同期たちは今後の人生を決める分岐点にちょうど今立たされています。その話を聞いていると、私が復学する1年後にはみんな自分の道を歩んでいくんだなあと思って感慨深くなります。

でもみんな社会人になっても集まってぐたぐた喋ろうね!!!STFを離れても居酒屋とかに集まってみんなで仕事の愚痴なんて言い合っている光景が想像できるから、私はそんな同期に出会えて幸せです。💯


このように気がつくとアツアツな日記になってしまうのが私の癖です🔥

いつもは見る専だったブログですが、書いてみると長くなってしまうものなのですね。長文ですみません。


個人的にブログは読むのがとても好きです☺️ブログでは、普段ふざけ合っている人の心の内が覗けたり、あまり話したことのない人の思考を知られるので、特別なツールの様な気がします☺️

皆さんのブログをこれからも楽しみにしています👏

ご静聴ありがとうございました📢


次はガン黒細マッチョの代名詞、植田くんですお楽しみに!


posted by stf at 10:34| Comment(0) | マネージャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月08日

〈急募〉学科の友達

 初めまして☺️

STF20マネージャー、経済学部経営学科新2年の内田ふらのです。


 一応新入生ブログなのですが、気付いたら元新入生になっていました。1年前の気持ちを思い出しながら、自己紹介も踏まえつつ書けたらな、と思います。


 私は横浜生まれ横浜育ち、生粋の浜っ子です。

そうです、赤レンガ倉庫やランドマークタワーのある華やかな超有名港町です。へへ。

 因みに、横浜市民は出身を言うとき、神奈川県では無く「横浜市出身です」とドヤる、という噂は結構本当です。市民にとっての国歌「横浜市歌」は老若男女問わず歌えますし、”Let’s dance with Yokohama”という謎ダンスは市内に住む小学生6年生の必修です。誇り高き我が地元ですね。


 こんな紹介を添えておいて、どちらかと言えば湘南エリアに近い端っこド田舎に住んでいます、なんてことは秘密です。


 そして1年前、遂に憧れの東京進出を果たします。

入学して暫く経った頃、自分の学科に不名誉な呼び名が付いていることを知ります。済営ならぬ、『済ウェイ』。自己紹介をする度に、「ウェイばかりのところ、、?(怖がらないで)」「ウェイやん、雑魚やん、わろた(最早悪口)」「僕達と一緒にしないで欲しいな(済済め)」「ん?外英?(壮大且つ有難い聞き間違え)」とまあ、ざわつきます。入学した瞬間ウェイ認定です。


 初めは少し戸惑ったけれど、最終的に辿り着いた結論は、「じゃあ私、ウェイになる!!」でした。折角の大学生活。多少のやらかしは若気の至りとして許される気がします。周りに迷惑を掛けない程度に、勉強も部活も遊びも楽しみたいです。「いやいや、あなた隠キャやん!」なんてツッコミは受け付けません。


 STFは、そんな陰キャでも伸び伸び過ごすことのできる素敵な場所です。同期や先輩にも恵まれて、陸上競技初心者の私にも優しい環境。18マネの先輩方のような選手に頼ってもらえるマネージャーになれるよう、今後も精進していきたいです。


 そういえば最近、バイト先の塾で生徒さんが陸上部だと「ねえねえ、陸上部でしょ?」とほぼ確実に当てられるようになりました。理由も根拠も経験も無く単なる勘なので、大体ドン引きされます。少しでも相手と距離を縮めるための内田流メソッドです。失うものも多いので、お勧めはしません。


 それではこの辺で。読んで頂きありがとうございました。

 次はSTFのゆるキャラ、下江くんです🐻よろしくね!


マネージャーブロック2年 内田 ふらの

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2021年04月07日

やっと入学しました。

こんばんは。長距離新2年の青木心海(あおきみう)です。予選会前以来2回目のブログです。ちなみに、僕の名前を初見で読んだ人を見たことがありませんし、絶対に読めるはずがないと思いますね。名前の読みを言っても女の子としか思われないです。19年生きてきてもうそれは慣れたものです。高校の頃、出席番号が1番にも関わらず出欠確認の時「青木さん」と先生に1年間呼ばれ続けたことがあります。そういう人に限って忘れた頃に間違えて読んでくるんですよね、もう最後の方なんてなにも面白くなかったです。新学期の新しい担当の先生の出欠確認ほど恐怖なことはないです。


それにしてももう2年生ということにびっくりです。コロナの影響で一年間があっという間に感じました。ついこの前入部した気分なのに、もう後輩ができることを自覚してしっかりしていかなければいけないと思います。でもまだ初心者マークをつけながら運転していたいのと同じような気分です。最近やっとこの前の入学式で何号館が何処にあるのかと若干わかりました。コロナがない状態で大学一年生を楽しみたかったですね、しょうがないことですが。。でも友達と入学式行けたことは少し感謝してますね。


今年度最初からびっくりする出来事がありました。4/1の外苑PRで膝下に痛みが出たので、念の為練習をやめてケアすることにしました。冷やしたのですが、痛みが引かなかったので一応病院に診てもらうことにしました。(昔膝の靭帯損傷したことがあるのでその残りの痛みだったら嫌だったので。)すると診断結果がオスグッド。僕の勝手なイメージですが、オスグッドは小中学生の成長期に来るイメージなので驚きました。これで僕も夢の180cmかと思ったのですが、冷静に考えて伸びるわけありませんね。実際この前の健康診断でも少ししか伸びてませんでしたから。しっかり痛み治して練習頑張っていきたいです。


最近の悩みなのですが、ハマってることをすぐ飽きてしまいます。もうそれはハマっていないと同じことのように思いますが、1ヶ月続けばいい方です。なぜなのか自分でもわからないのですが、ハマったことに没頭し過ぎてしまって、すぐ熱が冷めてしまうのでしょうか。なので今年度の目標は何か陸上以外に没頭できるものを見つけることです。


前回は予選会前だったので予選会についてしっかり書いたのですが、今回は最近のことを書かせていただきました。2年目もしっかり走れるように頑張っていきたいです。


次はふらの!よろしく〜昨日のインスタライブありがとう〜

posted by stf at 21:55| Comment(0) | 長距離 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月02日

なんとなくでも世界は回ってる。

こんにちは、短距離3年の張です。

実はブログの投稿初めてなんですよね。江口のお婆ちゃんにも読まれるのかと思うと少し緊張してしまいます。


そんな初めての投稿に何をつらつら書こうかと毎晩シャワーを浴びながら考えていたところ、いっちょ自分語りでもしてみっかと思いました。というのも先日、川西コーチ主催の他己分析でもっぱら「常に忖度している」とか「本心がわからない/起伏がない」って指摘されたんですよね。

思い返してみると確かにあんまり自分の感情を表に出さなかったなぁと。

せっかくなので、この場を借りて普段言葉に出さないような弱音を語らせて下さい。



「人生は選択の連続である」なんて言いますが、全くその通りです。あの悲劇大好きヒゲメンヘラは正論ばっかり言いますね。

僕は選択をあまり迷わない性格だと自負していました。それもそのはず自分で選択せず、周りに決めさせていたからです。

ランチをどこで何を食べるにせよ、何をして遊ぶにせよ、必ず事前に何が良いかと相手に聞き、合わせるようにしていました。その方がお互い楽じゃないですか。


高校留学して帰国子女なんて大層な肩書きなんかを名乗れるようになったのも家族に勧められたからです。

自ら自身の為に決めた訳じゃありません。たまたま家族がある程度裕福で、たまたま両親が教育熱心で、たまたま先に兄が留学したので、なんとなしに次は俺の番かなんて思っていました。


辛い留学を乗り越え、無事に大学受験が終了した直後、よっしゃ遊び惚けるぞなんて思っていた僕は急に中国に飛ばされます。入学までの半年間、プチ留学しろと父上からの命令が下ったのです。

死ぬほど嫌でしたが、結局その選択を採りました。

それはまぁ酷い留学でした。

語学としてはなまじに中国語が出来るくせに初級のクラスへ行き、中国語を初めて勉強するインドネシア人や韓国人相手に涼しい顔をしてイキリ散らかすだけ散らかして自分の語学力はupしてない。

食生活では毎日の中華に嫌気がさし生野菜を求め、最終的にビッグマックに辿り着く。

せっかく仲良くなったキプロス人のルームメイトが喘息持ちで、中国の空気が物理的に合わず、僕が昼寝している間に蒸発してたりと、碌なもんじゃありませんでした。


でもこんなものじゃありません。

初めて会う親戚に笑顔振りまいているだけでとっても優しくしてもらいましたし、自分と同じようなバックグラウンドを持つ、年の近い華僑(日本で生まれ育った中国人)とも沢山出会えました。

途中でルームメイトが居なくなったもんだから2人部屋を独り占めです。


あれ、意外と悪くないな。終わってからだと不思議とそう思えるものです。



自分の人生、自分で決めるというのが美徳とされる世の中ではありますが、周囲に選択肢を促すというのは決して悪くありません。

むしろ客観的で、柔軟とも言えるでしょう。

しかし言ってしまえば無個性、空っぽなアイデンティティと揶揄されることもあります。


どっちが正解なんてないと思います。

頭のいい人は常に意味を見出したり、迫られた選択肢に対してどれが正解かを必死に考え始めますが、僕には無理です。

余談ですが、全ての物事に意味があるなんて考えはナンセンスだと思っています。頭いいって良いことばっかりじゃないんですね。


頭のいいフリするのは偶にでいいんです。疲れちゃいますからね。

考えるのをやめて、ぽけーっとしてたら案外新しい気づきがあったりするもんです。

選択はあくまでスタートラインを何処にするかだけで、そんなに重要ではないのかもしれない。大事なのは選択した後どう動くのかと運なんだなと最近は思うわけです。

なんとなくで決めた選択肢と考え抜いて導き出した選択肢がまったく同じだったなんてよくあることじゃないですか。なんとなくでも世界は回ってるものです。



周囲に決めて貰ってばかりの人生、後悔がない訳ではありません。でも後悔の無い人生なんてこの世に存在しません。漫画界でさえ例外はラオウくらいです。

後悔なんて幾らでも、誰でも持っています。

でも後悔の数と人生の幸福度は無関係です。

実際僕は後悔を抱えながら幸せな人生を歩んでいます。皆さんはどうですか?



次は5月の留学が決まっているぴえんなかほちゃんです。そろそろややこしいので改名してくれませんか?

posted by stf at 14:51| Comment(0) | 短距離 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

4日連続入学式お疲れ様です

こんばんわ。
こんばんわってこんばんはと迷いますよね。どこかで見た有名な作家はこんばんはだったのをなぜか覚えています。

もう2年生になってしまいました。stfハードルブロック(非公式)の文学部新聞学科弓長宇博(ゆみながたかひろ)です。ゆみながって呼んでください。仲良くなったらゆみちゃん呼びが解禁されます。

まだまだ最下級生として先輩らに甘えていたい気持ちと後輩ができるのが楽しみな気持ちの100:1くらいで複雑な気持ちです。この1年、ずっと複雑な気持ちでした。春学期は特に大学生らしいことは何もせず、それでも退屈を紛らわしたくて何かしようとして意外と色んなことに挑戦しました。絵を描いたり、ピアノやベースを弾いたり、裁縫をしてみたり、朝5時に起きてラジオ体操もしてましたね。
そしたら陸上部が活動してるらしいとの情報が入り、何気なく見に行って、何とはなしに入って、それでも高校の時よりもなんとなく速くなった気がして楽しくって秋学期は練習を一生懸命してそれなりにフォームもリラックスしてきて、同期や先輩とも仲良くなってきて、ぼくにとってこれから始まるぞっていう時に緊急事態になっちゃっいました。
そこできちんと練習を継続出来ればよかったのですが、そこまでなんとなくで目標もなく高校のすかしっぺのようにして練習してきた自分にはそこで継続するガッツがなかったです。競技者としてものすごく反省しています。
これからは気を引き締めて練習をしていきます。目標は高校顧問の記録です。よろしくお願いします。

話は変わりますが、ほんとは昨年の12月に部ログを書き終えてたんですね。寝かせてたら腐ったカレーのように気持ち悪い文章に見えてきたのでお蔵入りにしました。
そちらで写真や思い出について語ってる自分がいまして、要約するとたくさん写真撮って思い出残したいよねって話なんですけど、やっぱり4年間って一瞬で過ぎるんじゃないかって思うんです。現にこの1年は長いようで一瞬だった。自分や仲間たちが4年間めいっぱい楽しんで苦しんで喜んで泣いて走り抜けたこと全部を覚えておくことは出来ないので、形にして残しておきたいですね。

なんだか真面目な話ばっかりになりましたが普段はラブアンドピースで頭空っぽ人間なのでぽやーっと接してください。あとエヴァ好きな方いたらエヴァの話したいです。シンエヴァ解説して()
あとNBAも好きな人いたら話したいです。今年は流石にネッツ優勝しろよ。
あとぜったくんとかSUKISYAとかなんかそこら辺好きです。もちろん邦ロックも好きなのでよかったら。ちなみに今は事変の青のID聴いてます。
写真はstfのマスコットこと下江くんです。かわeね💕
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長々とお付き合いありがとうございました。
次回は松戸のお洒落脚長お兄さんこと青木心海です。よろしくう。







ずっと思ってたけど俺のより彼の名前の方が初見殺しだと思うぜ()
posted by stf at 21:33| Comment(0) | 短距離 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月31日

【卒業生ブログ】一陣の風

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

STF17の代の主将を務めさせていただきました、短距離ブロック4年、理工学部機能創造理工学科所属、大木勇人です。

私は高校3年生の春、県大会で敗れ、関東大会出場という目標を達成できなかった日から、どの大学に入っても陸上競技を続けようと考えていました。進学する大学が上智大学と決まってから、関東インカレ出場を目標とする選手がたくさん在籍していることを知り、上智大学体育会陸上競技部(通称STF)に入部しました。入部した当初は、STFでの週3回という練習回数が中学や高校の時に比べて少なかったのでとても不安でした。しかし、週3回という限られた練習日程の中で考え、工夫しながら練習するのが自分の体には合っていました。自分の努力はもちろん、頼れる先輩や同期、監督、コーチの協力のもと、2年生の時に目標であった関東インカレ出場を果たすことができました。努力が結果に結びついた瞬間は今でも忘れられないくらい嬉しかったです。そこから怪我などもあり、自己記録を更新することはできませんでしたが、対校戦での勝利や後輩への指導などを通してとても充実した4年間を過ごすことが出来ました。

充実した4年間の中でも主将を1年間務めたことは私の人生において大きな財産となりました。今までの人生の中で人をまとめる立場に立つ経験が少なかったのですが、毎月のミーティングで多種多様な部員の意見を聞き入れたり、集合練習や集会のたびに皆の前で話したり、対校戦の主幹として3回も選手宣誓をしたり、大変な時期もありましたが今となっては良い思い出です。このような立場を経験できた事は今後の人生においてきっと役に立つと信じています。

STFなどの大学体育会は学生主体で運営している団体がほとんどで、主将や副将、会計、主務、各ブロック長などで構成された幹部を中心に部が回っています。もし、STFなどの大学体育会に入れば、選手としての成長だけでなく、組織の中で人としても成長を実感できると思います。大学の4年間というのは非常に貴重な時間です。その時間の使い方は人それぞれですが、私はSTFという道を選んで良かったと常々思います。4年間STFで活動し、卒業して行く人達も口を揃えてそう言います。選手として、人として成長する機会があるSTFに大学4年間を捧げてみてはいかがでしょうか?全力で活動すればきっと後悔はしないと思います。

最後に、現役部員の皆さんへ。
STFに所属している皆さんは自身の競技力を向上させたいという気持ちを全員が持っていると思います。自分と見つめ合って成長することが出来る陸上競技に魅力を感じ、STFへの入部を決めた人がほとんどだと思うので、現役部員の皆さんは入部した頃の初心を忘れずこれからも頑張って欲しいです。小さな目標からでも良いので目標に向かって努力する経験は決して無駄にはなりません。今のSTFを作り上げる事は現役部員の皆さんにしか出来ません。歴史ある団体で活動する事に誇りを持ち、これからも頑張って下さい。OB,OGの皆さんは現役部員たちの朗報を楽しみに待っています。

このブログは卒業生ブログですが、私は上智大学の大学院に進学するため、STFに残ります。2年間全力で頑張るので今後とも皆様よろしくお願いします。

短距離ブロック4年 大木 勇人
posted by stf at 20:55| Comment(0) | 2021 卒業生ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月30日

【卒業ブログ】

新入生のみなさんご入学おめでとうございます。大変な世の中ではありますが、これからの4年間を充実させたものにしていってください。もし陸上部の活動に興味があれば、ぜひこのブログも読んでいってください。と言っても今回のブログでは特に中距離という観点から語ったものとなりますので、そこだけは注意してください。


申し遅れました、私は中距離ブロック4年の青木と申します。大学では400mと800mを走っていることが多かったです。中距離に興味がある人が読んでいるという前提で話しますが、私の大学入学時のベストは2'00(800m)で、ここ最近の中距離ブロック員の入学時と比べても断トツの遅さを誇っていました。(しかも1年浪人したとかしないとか、、、)先に申し上げますと、結局大学では1'54まで記録を伸ばしました。コロナがなければもっと、、なんて言うのは野暮かもしれませんが、そんなことを感じなくはないです。では私だけがタイムを伸ばしているのかと言えば決してそうではありません。中距離ブロックは、結構ベストを更新したり、あるいは関東インカレなどの標準記録を切ったりする人は多いです。ここだけの話、STF(上智大学陸上競技部の略称)を支えてるのは中距離ブロックだと思っているのは私だけではないはずです。それだけ勢いのあるブロックであるのは間違いありません。そうではあるのですが、やはり大学でも中距離をやるというのは相当の覚悟がいるようで、人数は少なめです。私の代は自分一人だけでした。何年か前は黄金期を名乗っても良いだけの人数と結果を残していたようなのですが、現在は少数精鋭と呼ぶ他ないという感じです。精鋭なんて聞いて躊躇う人なども例年いるのですが、持ちタイムなんか関係なく入ってくれればタイムを面白いくらい伸ばしてあげられるのにななんてみんな思ってます。これほんとです。あ、もちろん速い人もぜひ入ってください。(ちなみにリアルに中距離ブロック存続の危機なのでご協力よろしくお願いします。)


ではなぜ中距離ブロックはそんなに記録を伸ばせるのか、気になりますよね。私も気になります。学校に陸上トラックがあるわけでもなく、メニューも選手自身が考える、週3日(長期休暇中は週5日)の集合練、聞けば聞くほど速くなれるのか疑問に感じる環境ですよね。でも速くなれるんです。その理由は、(ある程度のタイムになるまでの)知見が確立されているからです。STFの歴代記録をぜひ見てみてほしいのですが、800mの歴代記録には非強化校にしては頑張ってると言えるのではないかというほどの記録が並んでいます。そしてその年代を見ても分かる通り比較的かたまった年に出された記録です。黄金世代がそのときあったんでしょうね。非強化校においてある程度の人数がある程度の水準にいるということは極めて稀だと思いますが、STFではそれがつい最近あったわけなんですね。ですからそのときのアプローチなどを踏まえながらのトレーニングになるので、そりゃ速くなるわという感じです。さらに科学的な視点も組み込みながら、またそれぞれの選手に合わせながらメニューを組み立てていくので、記録向上待ったなしです。私自身も入学してから当時の4年生にあれこれ教えてもらい、今まで何を考えて走ってきたのかわからなくなりました。いやきっと何も考えてなかったのでしょう。でもそれ自体は何も悪いことではなく、未知なるものを色々学べる環境に出会えたことに幸せを感じていました。そのようなことを私も後輩たちへとどんどん継承してきましたから、みなさんが入ってきても色々なことを学べる環境であると思います。きっと、陸上競技がもっと楽しくなります。まああともう一歩の殻を破るには個人の努力、あるいはこれまでと同様の年月を要するのかもしれませんが、ある程度の記録までは、迷わずに進むことができると思います。(ここまで読んでくれている長距離選手へ、長距離ブロックの勢いは年々増していってます。アプローチが現在進行形で確立されていってるという感じです。ハイレベルです。中、長で仲良く助け合いましょう。)(逆に言うと短距離は毎年ある程度の人数がいるのでアプローチを洗練させるのが難しそうな印象です。)(フィールドは、中距離と同じような人数規模になりがちなのでお互いシンパシーを感じてます。共に苦難に立ち向かう仲間みたいです。競技特性は違いますがね。)


色々なブロックに触れたついでに言うと、中距離ブロックは800,1500を主戦場とする人たちの集まりで、最近は800を主とする人の方が多いかなという印象です。ただ、上智が参加する対校戦にはほとんど800mという種目がないので、私みたいに400やマイルに出たり、長距離タイプの人だと箱根駅伝予選会に出たりなんてこともしています。(私は対校戦では400,マイル,槍投げなどに出てました。やりたい種目はやれます。)ですので、普段から短距離の練習に混ざったり、長距離の練習にいったり、なんて自由にできますので、中距離だけ孤立してるなんてことはありません。全くそんなことはありません。


ここまで話してどれくらい伝わっているかはわかりませんが、本当に今までの概念が『走り』から『陸上競技』へと進化するかのように思考しながら鍛錬します。これはこれで量をこなす練習と同じくらい難しい作業ではありますが、量が高校よりも減ることがあっても結果はちゃんと出てくるという仕組みなのであります。今私は大学陸上生活を経て、すごくコーチングに興味があります。それぐらい陸上競技に向き合える環境ではあると感じます。これまで散々記録が伸びるとか言っといてあれですが、実際問題として記録が伸びるかはやってみないとわかりません。ただ、STFでの4年間を過ごして、まだまだ気づけていない陸上競技の魅力に触れてみるというのも悪くはないと思います。


STFで下剋上しようぜ。



中距離ブロック4年 自分の代で中距離ブロックが一人だけだったために中距離ブロック長を務めた男、青木より
posted by stf at 20:29| Comment(0) | 2021 卒業生ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明後日から2年生

初めまして、外国語学部英語学科、フィールドブロック(ギリギリ)1年生の高玉隼輔です。

投稿が遅くなってしまい申し訳ありません。


今年は前代未聞の1年間でしたが、気づいたらもう1年生が終わると考えると案外あっという間に終わったなと感じています。


また、1年時は持病のせいでほとんど部活に顔を出せなかったので今年度は少しでも多くの時間stfで過ごせるよう頑張ろうと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。

posted by stf at 19:24| Comment(0) | フィールド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月29日

【卒業生ブログ】君の中の少年

僕にとって、STFでの4年間は
とても、とても、充実した4年間でした。

STFの良さを新入生に伝えるにはどうしたら良いのか、とずっと考えてきました。
4年間、振り返ると何事にも変え難い思い出や経験が出来た、本当に充実した4年間でした。

人生100年時代、その中のたった4年間。凄く短いように感じると思います。そのたった4年の間に、日本の学生陸上選手はとてつもない熱量を注いで、喜んだり、泣いたり、笑ったり、陸上を通して沢山の経験をしているのではないでしょうか。

充実した4年間を過ごしたい、と思った時に、例えば「恋人が欲しい」とか、「友達と沢山旅行に行きたい」など、楽しいことを思い浮かべる人が多いと思います。
辛い事、悲しい事、悔しい事。そんな目を背けたくなるような事を想像する人は居ないでしょう。

陸上は、短距離選手なら長くても1分、長距離選手でも1時間と少ししか試合では走らないし、走っている時はもちろん辛いです。
それでも陸上が楽しい、続けたい、もっと速くなりたい、と何度も思えるのは、どんな競技よりも辛い時間が長く、それを乗り越えた先に結果が待っているからだと思います。

全て簡単に行くこと程、つまらないことはありません。道程にあらゆる困難や障害があってこそ、それを乗り越えるという目標に対する達成感は何事にも変え難いです。それは立ち塞がる壁が大きければ大きいほど、乗り越えた充実感もとても大きいものになるでしょう。

大学生活で、苦しかったこと、辛かったこと、本当に数え切れません。何度も泣いたし、何度も挫けそうになりました。でもそれに負けないくらい楽しい思い出や、嬉しい思い出も沢山あります。そんな思い出が出来る度に、辛い事に向き合ってきた自分自身は間違っていなかったと強く思います。

勿論、結果は約束されているものではないですし、4年間という期間はとても短いものですので、どうなるかは分かりません。

しかし、4年間陸上に情熱を注ぎ、仲間と結果を追求するという過程は、卒業を迎えた時に、充実した日々として思い返す事が出来る事は保証出来ます。

新入生の皆さん、STFに入り、沢山の成功や失敗、努力の日々を通して、充実した日々を過ごしませんか?


ここからは、今いる現役部員の皆んなへ。

上述もしましたが、4年間という時間は長いようでとっても短いです。「やっとやる気が出てきた」とか思っている時にはもう卒業なんて事もきっとあるでしょう。

今の皆んなは、胸を張って「陸上を頑張っている」と言えますか?
頑張っているかどうかは主観的な判断しか出来ないし、価値基準は人それぞれなので、普通はあまり明言出来ないです。

しかし、今、言える事は、「まだまだ頑張り足りない」という事です。それはどのOB、OGさん達が見ても、です。
こんな事言われて悔しいでしょう。でもそれが現実です。
STFは僕が知っている中で(先輩達から聞いた話なども含めて)今が一番「部活じゃない」です。

そもそもそんな真面目にやりたかったらスポーツに力を入れている大学に入れば良かったとか言う人もいるかもしれませんが、本来、部活というのは本気でそのスポーツをやりたいという気持ちで始めるもの。暇つぶしや、趣味程度であっていいはずありません。

今の状況をサークルと喩える人もいますが、そう言うのも失礼なくらい、良くない状況です。(真面目にやっている人ごめんね。)

先日、「応援される選手はどんな選手だと思うか」と同期の1人が言いました。
僕もどんな選手だろうか、と考えました。人の為に一生懸命になれる選手、泥臭く努力できる選手、誰かを一生懸命応援できる選手、陸上を心から楽しんでいる選手…
色々な想像をしましたが、少なくとも今の皆んなは心から応援出来ないです。

本当は、自分の大学の選手が、関東インカレで活躍する姿や予選会で好走する姿を見たい、と思っていますが、
そのような目標を自信を持って言える人はどれくらい居ますか?
自分の本当に達成したい目標はありますか?


陸上部に入っていると言うことに満足していませんか?


僕は本当に心配です。こんな心配な気持ちのまま卒業することになるのは、僕自身非常にやり切れない思いですし、チームの為にもっと出来たことがあったんじゃないのかと、悔しい気持ちにもなります。
僕のイメージは、多分テキトーでふざけていて、頭おかしくて、なんて思われているのでしょうけど、4年間、真摯に陸上に、チームに向き合って来たつもりでした。だけどまだまだ僕にはチーム全体を変える力はありませんでした。ごめんなさい。


卒業間近なってまで、部活に休まず行き、色々な事に口出してしまって、皆んなは老害と思っているかもしれないけど、
それでもチームがいい方向になって欲しいと強く思っているので、
もう少しだけ世話を焼かせてください。

卒業後は新宿で働くことになりました。練習にも顔を出すことが多いと思います。皆んなが変わっていく姿を直接見れる事を期待しています。
頑張れ。

経済学部経済学科 長距離ブロック 宮澤賢太
posted by stf at 18:25| Comment(0) | 2021 卒業生ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする